2005年07月30日

NYの洗礼を受けたボブ

ボブは、NYの住人となって、1週間ほどたった頃、空き巣に入られてしまいました。
その頃、ボブは家族で住む家探しをしていて、その日も7〜8件不動産屋さんと見て、家に帰りほっと一息いれて、ふと見ると、パソコンがない!!!
他に盗まれたものは、使い捨てコンタクト半年分と日本円3万円と金尺で、総額25万円。

警察を呼んだり、大家さんに文句を言ったり、会社の人にも来てもらって交渉したり、大変だったようです。
ボブ曰く、「英会話の粋を超えてるよ。必死だよ!!必死!!」
ボブは2箇所あった鍵の1箇所しかかけていなかったことが判明しました。
ボブは教えてもらわなかったというけれど、アメリカでは2個所以上の鍵が常識らしいです。
教えてもらう前に聞くか、もう1箇所つけてほしいというべきだったんでしょうね。

その頃住んでいたのは、サブリースが多く、借りる人がよく変わるようなアパートメント(アメリカでは日本でいうマンションは、アパートメントというらしいです)だったそうなので、そこは空き巣に狙われていたアパートメントなのではないかと、私は思います。
新しく入居したのが、危機感に乏しいといわれる日本人だったのでターゲットにされたのではないでしょうか。

渡米前にボブが保険の手続きをしてくれていたのですが、盗難保険には入っていなかったため、泣き寝入り状態です。保険には、すぐに加入したそうですが。

ボブが空き巣と遭遇して、恐い目に遭わなくて本当に良かったと思います。
パソコンも海外で使うために買った新品で中に何も情報が入っていなかったし、パスポートは持って出かけたので盗まれなかったし、それもよかったと思います。
それだけが救いですね。

大家さんに鍵をあと2個所追加で付けて貰ったそうですが、その1週間後に別の所に引越し、今は家族で住むアパートメントに住んでいます。

会社の人には、「こんなの聞いたことがない。よっぱど運が悪かったんだな。」と言われたらしいです。
でも、日本で空き巣に入られるよりも、アメリカの方がぐんと確率が高いと思います。
なので、日本よりも気をつけなくちゃいけないと思うのです。

こんなに大変な目にあったのに、ボブは、家族で住むアパートメントに、鍵が何箇所着いているのかとか、鍵は新しいものに換えてくれているのかとか、私に言われるまで確認もしていなかったんですよ。
それに夜中に外を歩きながら、携帯で電話してたりもするんです。そんなスキを見せたら危険だと思うんです。
ニューヨーカーが歩くのが早いのは、危険な外歩きの時間を少しでも減らすためだと、ガイドブックにも書いてありました。

私は心配のしすぎなのでしょうか。
まだ、私は日本にいるので、状況がよくわからず、心配しすぎている部分はあるのかもしれませんね。
posted by ミル at 20:42| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 出発前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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