2005年08月28日

帽子を被らない子供たち

日本だと、夏は紫外線を防ぐため、外出するとき、子供に帽子を被せることを、強く勧めていますよね。
実際に、日本の家の近所の公園では帽子を被っている親子が多かったです。

マンハッタンの公園で遊ぶ子供たちは、帽子を被っていないんです。
30人くらい子供がいても、被っているのは、ポロンとあと1人くらいです。

確かに、この公園は木陰の部分が多いです。
木陰といっても、背の高い木が植えられているので、暗くはなく、明るいです。
街中でも、高い建物が多いので、日陰の部分は多いです。

街全体で日陰の部分が多いから、帽子を被っていないのかもしれませんね。

我が家では、公園に行く時は必ず、親子ともに帽子を被っています。
直射日光が当たるところもあるし、眩しいからです。
日焼けもしたくないですしね。

夕方お買い物に行く時は帽子を被りませんが、なるべく日陰を歩くようにしています。
信号待ちの時もなるべく日陰で待つようにしているのですが、ニューヨーカー達は、肌に痛いほどの日差しがさしていても、車道近くのすぐに渡れる日向で待っています。

ニューヨーカー達は、信号が赤でも車が来なければ、みんな信号無視して渡ってしまいます。
歩行者の信号が青になっても、マナーの悪いドライバーの車が勢いよく走ってきて、横断歩道を越えたところで、やっと急ブレーキで止まったりするのです。
このような「殺人車」がよく出没するので、青信号でも油断できません。
ニューヨーカー達は、青信号で渡るよりも、車の来ない赤信号で渡るほうが安全だと考えているのでしょう。
だから、みんなすぐ渡れるところで信号待ちしている訳です。
私は、ポロンを連れて赤信号で渡るのは、やっぱりなんだか怖くて、青信号になってから、左右をよく見て渡るようにしています。

ちょっと話がそれてしまいましたね。
英語が堪能だったら、ぜひ現地のママに帽子のことを聞いてみたいです。
聞くことはできると思うのですが、今の私の英語力では、折角答えてもらっても、たぶん聞き取れない・・・
うーん、残念。




posted by ミル at 12:40| ニューヨーク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育て情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

マンハッタンのベビーカーたち

日本にいる頃、育児雑誌などで、「ニューヨーカー愛用のマクラーレン」ということで、マクラーレンのベビーカーが紹介されていましたが、本当に使っている人が多いです。

横に2つ繋がったタイプのマクラーレンもあります。
これは、日本では見たことがありませんでしたが、こちらではたまに見かけます。
マクラーレンに限らず2つ繋がったタイプは、双子ちゃん用というよりは、年が近い子供2人を乗せている場合が多いようです。
私の家の近くでは、歩道が広くて、狭いところでも3m位はあるので、横に2つ繋がったベビーカーでもラクラク通れます。(まだあまり遠いところには行ったことがないので、近所以外のところも歩道が広いのかどうかはわかりません)
それに、横断歩道のところでは、歩道と車道の段差がないところが多いので、すんなり車道に行けます。

生まれてから3〜4ヶ月位までの小さいBabyちゃんには、大型で寝心地のよさようなベビーカーがよく使われているようです。
このタイプは、日本ではあんまり見たことがないですね。
はたして、たためるのでしょうか?

ベビーカーの前のところや、大人が手で押すところの近くにドリンクホルダーが付いていたりするタイプもたまに見かけます。
これも、日本じゃ見たことがないですね。

3歳くらいの子供でもベビーカーに乗っています。
日本では、1歳を過ぎたくらいから子供を大人の自転車に乗せる人が増えてきます。
こちらでは、自転車は車道を走らなくてはいけないし、駐輪しておくとすぐに盗まれてしまうらしいです。
たまに見かける駐輪してある自転車には、ものすごく太いチェーンの鍵が付いています。
自転車に乗っている人はまれにいますが、スポーツタイプの自転車を、すごい勢いでこいでいる人が多いです。子供を乗せているのは見たことがありません。
もしかしたら、自転車の2人乗りは禁止されているのかもしれませんね。
もし法律的に問題がなくても、こちらでは車の運転が荒い人が多いので、その中で子供を乗せた自転車をこぐ勇気は私にはありません。
子供乗せ自転車があったら、便利なのに〜と思うことはよくありますが・・・

コンビのベビーカーを使っているこちらの方もいましたよ。
懐かしかったです。
コンビの商品はこちらでも売っているようです。

今日、公園に行ったら、お人形を乗せたおもちゃのベビーカーを持ってきている子が、5〜6人いました。
4〜5歳くらいの女の子に人気があるみたいですね。
ポロンも興味深そうに見ていました。



posted by ミル at 12:52| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

ボブとポロン

今日は、久しぶりに1人でお風呂に入りました。
1人で入ると、のんびりできていいですね〜。
リラッ〜クス〜〜〜〜〜リゾート

6月7日にボブがNYの住人となってから、ずぅーとポロンと2人で入っていました。
NYへ来てからも「お風呂は、ママと入る!」と言い続けてきたポロンですが・・・・・
今日は「パパとお風呂に入るよ」
ボブと楽しそうに入ってました。

日本にいる頃、ボブは毎日帰宅が11時とか12時とか、午前様になることもしばしばありました。
10時に帰ってくると、早いなと思いました。
休みの日も、土日のうちの1日は仕事。
NYへ行くことが決まってからは、日曜日は英語の学校。
と、いう感じだったので、ボブとポロンは、土曜日は一緒にいるものの、あとは顔を見るくらいって感じでした。

こちらへ来てからのボブは、土日はお休み。
平日も8時半とか9時前位には帰ってこれるようになりました。
ポロンは夜9時に寝かせることにしているので、少し遊ぶ時間があるのです。

夕食を食べ終わると「パパ帰ってくるかなぁ」
お風呂に入るときも、「パパ帰ってくるかなぁ」
ボブの帰宅を心待ちにしています。

そして、ボブが帰ってくると、「パパだぁ〜!わーい!わーい!」と叫びながら玄関に走っていき、顔を見れば「パパお帰りなさーい」と満面の笑顔でお出迎えです。
そして、つみきをしたり絵本を読んでもらったりして、「パパおやすみなさ〜い」
ボブは、根気よくポロンと遊んでくれるので、ポロンは「パパだ〜いすき黒ハート」なのです。

ポロンが、「パパだ〜いすき黒ハート」になってくれたことは、NYへ来てよかったなと思うことの1つです。


posted by ミル at 13:04| ニューヨーク ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Big girl ?

こちらの方が今の気分だなと思いまして、ブログタイトルを変更してみました。

NYに来てから、ポロンは2回ほど「Big girl」と言われたことがあります。
これは言葉通り、「大きい」ということなのかな? それとも誉め言葉でなにか違う意味があるのかな? などと考えていました。

先日、公園に行って、答えはすぐに分かりました。
欧米人の子供たちの多くは、頭が小さくて手足が長くて華奢なんです。
それに比べると、ポロンは頭も大きいし、ちょっとたくましい感じです。
だから、「Big girl」に見えたんでしょうね。

ロシアから来た1歳の男の子「アングース」のママと少し話しました。
公園の前のアパートメントに住んでいて、毎日公園で遊んでいるそうです。
私とアングースのママに共通していたのは、食べ物が口にあわないということです。
私にもっと英語力があったら、もっといろいろ話が出来たのにと思うと残念です。
家に帰ってから、分からなかった単語を電子辞書で調べてみました。
この積み重ねが、少しづつではあっても、私の英語力をアップさせていくはずです。
頑張ります!

この公園は、遊具もいろいろあるし、噴水で水遊びもできます。
遊具の下には、ゴムのようなものでできた板が張られていて、落ちても大怪我にならないような配慮がされています。
これからしばらくは、日本にいる時と同じように公園通いの日々になりそうです。

公園では、いろんな人種の子供たちが元気に遊んでいます。
平和ってすばらしいなぁ・・・なんてしみじみと思っちゃいました。

posted by ミル at 04:26| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

親切な人々

ここマンハッタンの建物の入り口は、押さえていないと閉まってしまう扉のことが多く、しかもそれが2枚あることが多いのです。
ベビーカー利用者には、この上なく通り抜けずらい入り口です。
そういう時、たいてい通りすがりの親切な方が押さえていてくれます。
街中を緊張して歩いている私は、ふと心が緩み、「心からありがとう」という気持ちでいっぱいになります。

何か買いたいものがある時、必ず電子辞書で英名を調べてから行くのですが、それでは通じないことがよくあります。
そういう時は、こういう時に使うとジェスチャーを交えた英語で説明することになります。
そんな私のつたない英語を、何とか理解しようとしてくださる親切な店員さんが多いように思います。そして欲しかった物が買えたとき、「こんな私の英語でもなんとか通じる」という少しばかりの自信がつき、この街でもなんとか暮らしていけると思うのです。

私の住んでいるアパートメントのフロントマンやドアマンもとても親切です。
私があまり英語を話せないことは知っていても、何かと話しかけてくれたり、ポロンを見かけると、わざわざカウンターの中から出てきて握手してくれたりするフレンドリーなフロントマンもいます。
ポロンも、そんななかで少しずつ簡単な挨拶を覚えてきています。

人の親切が心にしみる日々です。




posted by ミル at 12:17| ニューヨーク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | マンハッタンな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

おうち

昨日、ポロンと歩いてスーパーへ行った帰り道、もう少しでアパートメントの入り口というところで、ポロンが「もうすぐおうちだよ。」と言いました。

ポロンが「(日本の)おうちに帰りたい。」と言ったらどうしようと思っていたので、とっても嬉しかったです。
ちゃんとここが、自分のうちだと思ってくれていたんですね。

日本にいる時に「もうすぐパパのいるNYに行くんだよ」と、教えてはいました。
ポロンにしてみれば、親の都合で、自分の意思とは関係なく、きゅうくつな飛行機に乗せられて、昼夜逆転の、見ず知らずのNYに連れて来られてしまった訳ですよね。

それなのに、今のこのNYの家を、自分の家だと思ってくれていて、ほっとしました。
「順応力は、大人より子供のほうがある」というのは本当かもしれませんね。
身をもって体験中です。
posted by ミル at 13:22| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祝!時差ボケ解消!

NY生活4日目、夕方5時半に寝たポロンは、夜中の1時半に起きました。
仕方がないので、私も起きてポロンに付き合いました。
朝、耐え切れないくらい眠くなってきた5時頃、ボブが起きてくれて、会社に行くまでの間、ポロンと遊んでいてくれました。
ボブが「ポロンの時差ぼけが直るまで、交代で寝よう」と言ってくれていたので、精神的に随分助けられました。
ボブに感謝!

ポロンの「おしっこー」の声で目が覚めたのは、7時頃。
ポロンはトイレトレーニング中なのですが、トイレに行くときは私とじゃなくちゃだめみたいなんです。
ウトウトしていると、8時頃にポロンも寝てしまい、ボブは会社へ行きました。
1日中、頭がぼーーーーーっとして、思考能力が停止状態、つらかったです。
もうこうなったら、`ポロンとともに寝起きしよう、そのうち直るだろう、と腹をくくっていたら・・・

ついに、昨日7日目に、ほぼ時差ぼけが解消されましたわーい(嬉しい顔)
非常に、とっても、かなり嬉しいですぴかぴか(新しい)
これで、やっと日常生活が始められるって感じです。

早速、ポロンを通わせようと思っている幼稚園に、見学に行ってきました。
今は、定員がいっぱいなのでキャンセル待ちしています。
次にキャンセルが出たら入園できるそうです。
願書を出したのは3月だったのに、あっというまに8月になってしまいました。

ポロンが幼稚園に通えるようになったら、
英語の学校に行きたい!
家から離れたお店に1人でのんびりお買い物に行きたい!
美術館にも行きたい!
と、夢は膨らむばかりです。


posted by ミル at 12:45| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

NY生活始めました!

現在、NY生活4日目。
ボブが会社から借りてきたパソコンをまた借り(?)中です。
こんなに早くブログを再開できて嬉しいです。

現在、時差ぼけと戦っています。
ポロンの昨日はというと、
午前4時半に起きて、
午前11時半から、午後8時まで昼寝、
本日午前3時15分に寝て、午前5時半起床、
という感じで、まだ日本の睡眠リズムなんです。

私は、時差ぼけが直りそうだったのですが、ポロンがこのような状況のため、寝たい時に寝れず非常につらいです。
1回の睡眠で2〜3時間しか寝れないため、1日の区切りがなく、ずっと続いているような感じです。
まるで、ポロンが赤ちゃんだった頃みたい。
あのころの3時間おきの授乳生活もつらかったなぁ。
十分な睡眠がとれないと、ヤル気も下降線・・・

今日は午前9時前から2時位まで出かけたところ、ポロンが寝始めたのは午後5時半。
さて、質問です。
ポロンはいつまで寝るでしょう?

次回ブログをお楽しみに!

私もこのスキに眠ります。
posted by ミル at 10:56| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

日本→NY

日本からNYまで、人が飛行機で行くと、12時間半かかります。
今、アメリカはサマータイムのため、時差は13時間です。
なので、NYへ行く日は、1日が37時間になります。
日本にいたら24時間の1日が、37時間になるなんて、ちょっと得した気分るんるん
(帰国する時は、損しちゃう訳ですが、それはまだ先の話)

手紙は、約5日で届きます。
試しにボブに送ってみたら、5日で届きました。

荷物を航空便で送ると、約2週間かかります。

船便で送ると、なんと約8週間かかります。
引越しの荷物のほとんどを船便で送りました。
引越業者の人は、「だいたい8週間位かかる」と言っていました。
ガイドブックを見ると、6〜8週間と書いてあったので、引越業者の人は余裕をみて8週間と言っているだけで、実際は6週間位で着くだろうと思っていたんです。

甘かった!
6月13日に船便の1便を送ったのですが、それが届くのは8月8日の予定・・・
私とポロンがNYに着くまでには、届いていると思ったんですけどね〜
港にはすでに7月26日着いているらしいですが、それからいろいろあるようです。
船便が着くまでは、お料理も出来ず、ちょっと不便な生活になりそうです。
お料理できないものは仕方がないので、旅行気分で外食します。
ボブはお料理ができないので、私が担当です。
さぼれてラッキー!

明日、8月5日、ついに私とポロンはNYへ向けて出発です。
こちらの家を出てから、NYの家に着くまで約20時間。
ポロンも楽しくすごせるといいなと思います。
飛行機に乗ったときとか、久しぶりにボブに会ったときとかの反応が、とても楽しみ。

パソコンを使えば、一瞬でNYから日本までつながります。
人や荷物を送るのとは段違いに速いですよね。
なんて便利なんでしょう。

しかしながら、マイパソコンも船便2便で7月15日に送ったので、届くのは9月中旬の見込みです。
(今は実家の弟のパソコンを拝借中)
それまでしばらくこのブログはおやすみです。
ブログを再開するまでに、どんな楽しい事がおこるのか、わくわくしてます。

それでは、皆様お元気で!

See you next month!
posted by ミル at 05:53| ニューヨーク ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 出発前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

寂しさと私

先日、友達のTさんが遊びに来てくれました。
Tさんとは、幼稚園から高校まで一緒でした。
その時、Tさんが彼と別れてしまったという話を聞きました。
「別れるきっかけはささいなことだっだ。なんだかつきあうのが面倒になってきてしまった。私は1人でも大丈夫みたい。」というようなことを言っていました。

それを聞いて、私は自分の人生を振り返って、考えてしまいました。
高校を卒業してから、つい最近まで、私は寂しさとともに生きてきたような気がしています。
短大に入った頃、なんだか私は寂しかった。
彼が出来た時、一緒にいるときは楽しかったけど、その日の終わりに別れる時、寂しかった。
彼と会えないときは、寂しかった。
彼がいない時も寂しかった。
結婚しても、ボブは仕事でほどんど家にいなくて寂しかった。
ポロンが生まれてからも、想像以上の育児の大変さに、孤独を感じていた。

ポロンが2歳を過ぎて、いろいろおしゃべりできるようになって、やっと私は慢性的な寂しさから解放されたような気がするんです。
ポロンを授かり、そしてすくすくと成長していることに感謝しています。

短大を卒業して会社で働くようになってからは、会社の寮に住んだり、1人暮らしをしたりしていたので、余計に寂しさを感じていたんでしょうね。

ポロンと同じ学年の子を持つママ友達は、5月位から幼稚園の説明会に行ったり、情報収集をしたりしていました。
そういう話を聞くと、胸にきゅっと寂しさを感じてしまう。

NYで、私は寂しさを感じるんでしょうか?
寂しさを感じている暇もないくらい、1日を充実させたいです。




posted by ミル at 13:36| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出発前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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