2005年08月17日

親切な人々

ここマンハッタンの建物の入り口は、押さえていないと閉まってしまう扉のことが多く、しかもそれが2枚あることが多いのです。
ベビーカー利用者には、この上なく通り抜けずらい入り口です。
そういう時、たいてい通りすがりの親切な方が押さえていてくれます。
街中を緊張して歩いている私は、ふと心が緩み、「心からありがとう」という気持ちでいっぱいになります。

何か買いたいものがある時、必ず電子辞書で英名を調べてから行くのですが、それでは通じないことがよくあります。
そういう時は、こういう時に使うとジェスチャーを交えた英語で説明することになります。
そんな私のつたない英語を、何とか理解しようとしてくださる親切な店員さんが多いように思います。そして欲しかった物が買えたとき、「こんな私の英語でもなんとか通じる」という少しばかりの自信がつき、この街でもなんとか暮らしていけると思うのです。

私の住んでいるアパートメントのフロントマンやドアマンもとても親切です。
私があまり英語を話せないことは知っていても、何かと話しかけてくれたり、ポロンを見かけると、わざわざカウンターの中から出てきて握手してくれたりするフレンドリーなフロントマンもいます。
ポロンも、そんななかで少しずつ簡単な挨拶を覚えてきています。

人の親切が心にしみる日々です。




posted by ミル at 12:17| ニューヨーク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | マンハッタンな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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