2006年03月19日

7ヶ月

終業式にポロンに何を着せよう?

引き出しの中を探していたら、秋にセールで衝動買いしたジャンパースカートとブラウスが出てきた。
ジャンパースカートは、その時着せてみたら丈が長過ぎて、ものすごく胴長に見えてバランスが悪くて着れなかったのに、丁度よくなっていた。

思い出してよかった〜。
あやうく着れなくなるところだった。
セーフ。

ポロンに「これ、終業式の日に着ようね」と言って、服を見せたら、


「うゎードレス〜!おひめさまみた〜い!

シンデレラのおばあさん(正確にいうと魔法使い)が、

こうやってすると(杖を振るマネ)ドレスになるんだよね」


と大喜び!
ドレスじゃなくて、ただのジャンパースカートなのだけれど、普段ズボンしか穿かせていなかったので、ドレスにみえるらしい。
こんなに喜ぶのなら、これからはもっとスカートを買ってあげよう。


今朝、ジャンパースカートを着せると、


「ちょっと かがみ みてくるね〜」


鏡の前で、にこにこしながら、ポーズをしている。
笑える!


終業式では、一列になってお友達の後ろをてくてく。
ポロンと目があった。
お互いに、にこっ!

席に着くと、こちらを見ることもなくじっと前を見ていた。

そして、校長先生から1人1人終了証書をいただく。

次は、ポロンの番だと思うとドキドキ!

ポロンの名前が呼ばれると、ポロンは、手をあげて「はーい!」

元気よく返事が出来た。

トコトコ歩いて、校長先生に修了証書をいただいてた。

(↓ボケてる・・・)
P3181189.JPG



立派だわ〜!!!




親バカ全開な私。




校長先生がお話されている時は、となりのKくんと、2、3言無声音でおしゃべりしていた。
静かにしてないといけないことは、ちゃんと分かっているんだな〜。


それから、親の方を向いて子供たち全員で「はるが きたんだ」という歌を歌ってくれた。


♪はるのかぜが ふいてきたら

メダカも ちょうちょも ことりたちも

うれしそうに わらうだろう

はるだよ ぼくらの はるがきたよ

きたかぜなんか あっちのほうへ いっちゃえ

すてきな はるが ほんとに きたんだ わぁい わい



元気に大きな声で歌っているポロンを見ていたら、目に涙がにじんだ。


9月の入園式の時、先生に手を引かれて入場したポロンは、じーと私の方ばかり見ていた。
表情は固く、一生懸命泣くのをこらえていた。
席に座ったとたん、わーーと泣き出して、入園式の間、私がだっこしていたのだ。
名前を呼ばれでも、返事なんかできなかった。


それが、7ヶ月たったら、私が側にいなくても、こんなにどうどうとしていられるようになった。


幼稚園の通い始めは、よく泣いていたポロン。
そんなポロンではあったけど、先生方があたたかく接してくださったおかげで、親と離れていても、安心して楽しくのびのびと生活できる場があることを、ポロンは学んだのだと思う。
そんな幼稚園生活の中で、ポロンの良い面がぐんぐん引き出されていった。


よい先生に恵まれ、私たち親子は幸せだ。

本当に感謝の気持ちでいっぱい。


ポロンの7ヶ月間の成長ぶりが、凝縮されて詰まっていた終業式だった。


歌のように、春の風が吹いてきて、わーいと言いたい気分。









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posted by ミル at 14:39| ニューヨーク ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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