2006年03月28日

親でいるということ

昨日は、ランチの後、ボブとポロンにお留守番してもらい、美容院に行ったり、お買い物をしたり、3時間ほど留守にした。


帰ってきた私に、ポロンは何度もハグをした。
春休みに入ってから1週間ずっと一緒にいて、久しぶりに離れたので甘えたかったのだろう。


晩御飯の支度をしようとすると、ポロンが、

「おてつだいする〜」

「じゃあ、テレビを消してね」

「やだーてれびみるー!」

「テレビ見ながらじゃ危ないから、テレビを消してください」

「やだー!」

「テレビを消せない人は、お手伝いはしなくていいです」

「やだーおてつだいするー!わーん!」


近頃、ポロンは泣く時に、わざと大きい声で泣いているようだ。
大げさに泣いた方が、効果的だと思っているのかもしれない。
それほど、知恵がついてきたということだろう。

生まれた頃は、泣き声が弱々しくてかわいいなぁと思っていたのに、まるで別人のようだ。
この家は、ポロンが大声をだすと「キーン」と反響する。
(コンクリートにペンキを塗っただけで、クロスを貼っていないのが原因なのかもしれない。)
だから、ポロンが大音響で泣くと、思わず目をつぶって眉間に皺が寄り肩に力がはいってしまうほどなのだ。ふらふら

そして、「虐待していると通報されたらどうしよう」という不安が一瞬胸をかすめる。
ボブは大丈夫だと言っているし、子供が泣くことは悪いことばかりじゃないと私は思っているのだけど、世の中にはいろいろな価値観の人がいるからね。


なんとかなだめて、テレビを消して、野菜を切りはじめたけれど、昨日は2つに切ったアスパラを、今日は「4つに切ってね」と言ったのが気に入らなかったらしい。
やる気がなさそうに切り始めたものの、変な風に切れてしまい、

「できないー!ねむくなったー!ねむくなったー!」


出た!ねむねむ攻撃!
ベットルームへ行ってしまった。


少しすると戻ってきて、


「ママといっしょにやるの!」


ポロンは私に甘えたいのだなとは思ったけど、もう時間も遅かったので早く作りたくて、「ポロン、いつもみたいに1人で切れるよね」と言ってしまった。


「やだー!できないー!!」


号泣!キーン!


あ〜大失敗ふらふら


なんとかなだめて、しばらく一緒に野菜を切っているうちに、機嫌が直ってきた。


私は、かなり消耗した。

ポロンは、私に甘えたかったのだと思う。
その甘えたい気持ちを、もっと受け止めてあげなきゃいけなかったのは分かっていた。
でも、私もちょっと疲れていたし、早く晩御飯を作りたかったし、大人気ないことをしてしまった。
反省。


子供といると、親には子供のような甘えは許されない。
常に、大人の役割でいることを求められる。
親なのだから、当たり前のことなんだけど、それがちょっと辛く思うこともある。


それは、自分の心が疲れ気味というサイン。


そういう時、私は暇さえあれば本を読み、時間を作って本を読み、その本の世界に没頭する。
そうやって読んでいるうちに、心の中の回路がきれいに修復され、だんだん元気になっていく。
数冊読み終えると、また大人な自分になれるのだ。



みなさんは、どうやって心のリフレッシュしてますか?





P3251320.JPG

3月14日の記事で、グリーンがかっていた街路樹の白い花が満開。
ちょっと見には、桜に見えないこともないかな?

ここ、10日程コートが必要なくらい寒かった。
今日は大分暖かいけど、風はまだ冷たい。

ワシントンでは桜が三分咲きらしい。
NYでも、もうすぐ咲くのかな?
NYでも開花予想をして欲しい!、と切望してる私(笑)




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posted by ミル at 07:34| ニューヨーク ☀| Comment(21) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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