2005年12月19日

ポロンの英語力

1ヶ月程前のことです。
バスに乗ったとき、隣に座っていたおばさまが、ポロンに

「What's your name?」

「ぽろ〜ん」

いつも間にやら、覚えてしまってました。
これには、私もびっくり!

ここNYでは、公園で会った人はもちろん、バスで隣り合った人や、エレベーターを待っているときに近くにいた人、お店の人などが、気軽に声を掛けてくれるのです。
今までは、何か質問されると、私がポロンに通訳していたのですが、何十回も聞いているうちに覚えたらしいです。
家でも幼稚園でも日本語環境なのに、子供は覚えるのが早いですね〜。

同じようによく聞かれる質問。

「How old are you?」

ポロン指を2本出す。

「Two?」

「いえ〜す。とぅ〜。」

こちらは、まだ聞き取れないこともありますけどね。


数の数え方は、家で教えています。

「わ〜ん、とぅ〜、すり〜、ぽ〜ぉ、ぱぁ〜いぶ・・・・・・」

フォっていう発音がまだ出来ないようです。
欧米人の子供たちも、幼児期はこんな風に言ってるんでしょうか?


この間は、イチゴを指差して、

「これ、いちごべりー?」

ちょっと惜しい。(笑)


ボブは、「現地校に入れれば、すぐに英語を覚えるのに、もったいない」とよく言っています。
私は、幼児期の外国語教育に関することを、こちらに来る前も今も、本を読んだりネットで検索したりして、いろいろ調べています。
ポロン位の年齢は、言葉をものすごく吸収する時期なんだそうです。
その時期に下手に母国語以外の言語を学ばせようとすると、混乱して、バイリンガルどころか、両方とも満足に話せないセミりンガルになってしまう可能性もあるそうです。
もちろん、2ヶ国語が上手に話せるようになる子供もいるとは思いますけどね。

私は、ポロンは今たまたま海外にいるだけで、生活の基盤となるのは日本だと考えているので、日本語だけは、正しく話せるようになってほしいと思っています。
もしも万が一、滞在が延びてポロンが小学校に行く頃までここにいることになったら、またその時に考えようと思います。

もし、その辺に興味のある方は、この本を読んでみてください。




今は、ポロンに無料の英会話レッスンをしてくださるニューヨーカーの皆様に、ただただ感謝です。
きっと、帰国したらすぐに忘れてしまうとは思うけど、ポロンにはよい経験になっていると思います。
日本語以外の言語があるということや、肌や髪の色が違う人がいるということを自然に感じ取っていると思います。


ロックフェラーセンター前の天使さん。
この間、雪が降った時に撮りました。

PC100678.JPG


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posted by ミル at 07:04| ニューヨーク ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | ポロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう、かわいい〜。イチゴベリ〜だなんて!!がんばってるのね。

ミルさんの言うとおり、言語はすべての子供がバイリンガルになるとは限らないんですって。私の姪も海外転勤で外国暮らしですが、いずれ日本に帰るので日本人学校へ行っています。でもなんだかんだって、英語なり、現地の言葉なりが少しずつ入ってきてるみたい。

それにしても、ポロンちゃんのイチゴベリーには参りました。早く会いたいよ〜〜
Posted by つん at 2005年12月19日 13:19
☆つんちゃん☆
いろいろ話を聞くと、子供が大きくなるほど、教育面その他でいろいろ問題がでてくるみたいね。
我が家は、ポロンが2歳でよかった〜。
またポロンの面白おかしい間違いがあったら、紹介するね。
Posted by ミル at 2005年12月20日 06:35
小学校受験をいっしょにどうですか?
帰国子女はとても有利です。
うちもいかせたいな。私は遠慮したいけど。
Posted by 美人社労士? at 2005年12月20日 10:30
ポロンちゃんすごいですね〜。
でもNYの人達ってほんとによく子供に声をかけてくれますよね。そういう所がすごく好きです。
ポロンちゃんもうちの子も日本に帰ったらみんな同じ肌でみんな日本語という事がすごく不思議に思うのかな?
私も一時帰国した時、周りの会話が全て日本語だという事がすごくおかしく感じたりしました。でもやっぱり日本語はいいいですね〜。安心します。。。
Posted by mayuliberty at 2005年12月20日 10:58
☆美人社労士さま☆
帰国子女とはいっても、こんなに小さくては受験の時にあんまり意味がないような気がしちゃうのだけど、どうなのかな?
私は、小学校受験は塾に通ったりしなくちゃいけないみたいだし、親が頑張らなくちゃいけない部分が多そうで、面倒でしたくないのですが、ボブがさせたいと言い出しそうな気がしてます。

☆mayulibertyさま☆
こちらで暮らしていると、本当に、言葉で意思伝達がしっかりできることが、こんなにも安心なことなんだと改めて思いますよね。
ポロンが、帰国した時の反応は楽しみです。

Posted by ミル at 2005年12月21日 02:38
ポロンちゃん凄いですね〜☆
子供の吸収力にはいつも驚かされますよね。

うちの子も突然「グッナ〜イ!」「サンキュ!」と言った時はビックリしました。

ポロンちゃんは日系幼稚園なのかな??
よかったらお話聞かせてほしいな〜。
Posted by amy at 2005年12月21日 04:07
☆amyさま☆
「グッナ〜イ」って、突然言うなんてすごいですね〜。
お察しの通り、ポロンは日系の幼稚園の2歳児クラスに、9月から通ってます。
先生がよく見てくださり、とても満足しています。
Posted by ミル at 2005年12月21日 07:50
初めまして♪
児童英語教師の資格を持つもので、現在はオーストラリアに住んでいます。どうぞ、宜しくお願いします♪
子供の英語教育は、本当にその通りです。特に母国語をしっかりと築いた後でないと意味がありません!日本人はアジアの中でも英語ができないと言われています。少なくとも6年は勉強する人がほとんどなのに・・・(もちろん個人差はありますが)日本の英語教育の根本が変わらない限り現在では無理のある話なんですけどね〜
子供の脳は学びたがっています。英語教育をbabyの頃からなんて言って英語で話しかけるお母さんなどもいるようですが、極端な話、その子は基本的にどの国で生きていくの??ということを前提に考えないと、母国語形成ができないままで英語だけ覚えさせても仕方ないんですよね〜
っと・・ついつい子供の英語教育についての話題だと熱くなってしまうのですが・・・(^^ゞ
すみませんでした。
NYにすごく行きたいな〜と先ほど主人と話していて
ここに辿りつきました(●^o^●)
またお邪魔しにまいりますね♪
Posted by ひかる at 2005年12月23日 00:29
☆ひかるさま☆
初めまして!
オーストラリアにお住まいの方が、遊びに来てくださるなんて、すごく嬉しいです。
アドバイスありがとうございます。
児童英語教師なんて、すばらしい資格をお持ちなんですね。
オーストラリアは、まだ行ったことがないので、ぜひ行ってみたいです。
Posted by ミル at 2005年12月23日 00:55
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